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★★★★★★★★★★★
【平助said】


「ぐぁあぁァッ!!いってぇよぉ‥」


「はぁ、はぁ‥いいぜぇ平助の中‥ｯ、よく締まる‥ｯ」



俺が泣き叫んんだって何したって、新八さんは腰を振るのをやめようとはしない。
むしろその運動はどんどん早くなっていくばかり。


「平助‥こっちの口が休んだままだぜ?ちゃんと舐めてくれよ‥ｯ!」



そういうと左之さんは俺の頭を両手で掴んで、グッと自分のアソコへと引き寄せた。


「‥ﾝぐ…ぅう」


涙目になってる俺をよそに左之さんはどんどん自分のアソコを俺の口の中へと含ませていく。

左之さんのアソコが俺の喉の奥の奥までたどり着くと、左之さんはゆっくりと俺の頭を上下に揺さぶりだした。


「あぁ‥気持ちィ‥もっと強くしていいかぁ‥?お前の口が壊れちまうぐらい‥。」



冗談なのか。


本気で言ってるのか。


俺は首を必死で横に振るしかなかった。


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