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ドMちゃん??

第2章 ドSな竜斗くん!


両手は竜斗くんに押さえられ、

本棚に寄りかかるような

体制になっていた。

桃花『ちょっと何するの///』

竜斗『本当に分かりませんか?』

桃花『.........////』

竜斗『あははw
そんなに顔を赤らめちゃってw
何想像し・て・る・の?』

桃花『なんも想像してないです.....//』

へぇーと言いながら、

息がかかりそうなほど

桃花の方に近づいた。

竜斗『君ってホントに嘘が下手だねw』

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