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御曹司と護衛女子

第14章 自分にしかないものっ!!



『もう、
スッキリしたかいっ!!』



妃先生はまるで
私の過去を分かってて
それをあたかかく受け入れてるように
感じた。




『はっ………



はいっ!!!』




私は泣きながら返事をした。



そして、妃先生は
あることを話してくれたっ!!

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