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健康診断

第17章 屈辱的診察

私は、もうおっぱいすら隠すことができない…


抵抗もできない…


ただ見られてることしかできないんだ…


「かりんちゃん、これで先生、診察し放題だね?」


そういってまた怪しく笑う。


『ちょっと先生?恥ずかしぃ…これ』


「さっき、俺にびしょ濡れおまんこ見せてたの誰だっけ?」


私です…。


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