
★ニコ動の歌い手様短編BL集★
第1章 __(アンダーバー)×ナノ
ぽすん…
ふわふわで温かなベッドが肌に触れる。
「いただきます♪」
聞こえてきたのはナノの悪魔の囁き。
舐めるようなナノの視線。
俺の今の状況はかなりヤバい←色んな意味で;∀;
上の服は乱れて丸見え、下は今脱がされていてエロい。
「ちょっ…///ナノッ!!待って、待っ…」
ずるっ!!
ズボンと下着が一気に下ろされる。
「エロいよ‥アンさん、めっちゃ綺麗…」
ナノの視線と言葉に身体をよじり、隠そうとする。
が、すぐに腕を固定されて、足を開かせられる。
いやぁ‥それは無いでしょ…///
今、俺っ…
全開じゃんか!!
「後悔しないでね」
俺って、今どんな顔してんだろっ…///
ただ、顔が真っ赤で目が潤んでることは自分でも分かる。
これで睨んでもきっと逆効果。
その時だ…さっきの続きとでも言うのか…
アンダーバーの乳首を舐めてきた。
「ふぃっ!?」
予想もしていなかったあの感覚に、身体が震えた。
ふわふわで温かなベッドが肌に触れる。
「いただきます♪」
聞こえてきたのはナノの悪魔の囁き。
舐めるようなナノの視線。
俺の今の状況はかなりヤバい←色んな意味で;∀;
上の服は乱れて丸見え、下は今脱がされていてエロい。
「ちょっ…///ナノッ!!待って、待っ…」
ずるっ!!
ズボンと下着が一気に下ろされる。
「エロいよ‥アンさん、めっちゃ綺麗…」
ナノの視線と言葉に身体をよじり、隠そうとする。
が、すぐに腕を固定されて、足を開かせられる。
いやぁ‥それは無いでしょ…///
今、俺っ…
全開じゃんか!!
「後悔しないでね」
俺って、今どんな顔してんだろっ…///
ただ、顔が真っ赤で目が潤んでることは自分でも分かる。
これで睨んでもきっと逆効果。
その時だ…さっきの続きとでも言うのか…
アンダーバーの乳首を舐めてきた。
「ふぃっ!?」
予想もしていなかったあの感覚に、身体が震えた。
