
恋のかたち
第9章 愛とセックス
優愛の心臓はときめきの心拍から、緊張と不安の心拍へ音を変える
ドキンドキン・・ドクンドクン・・
秋豊の手がゆっくり上がってくる
快感に犯され、浸っていた身体は熱を失い、ドクドク早鐘のように響く心臓と共に跳ね起きた
タイトスカートをぐっと押さえ、秋豊を見た
秋豊は熱のこもった瞳の奥に冷たい焔を宿してるように見えた
ズキっと胸が痛む
優愛の太ももを持ち上げた秋豊
反動で、机に倒れた優愛
背中を打った痛みに顔を歪ませた
秋豊はぐっと力を込め、脚を広げた
動きにしたがってスカートは捲れ上がる
秋豊の視界に、優愛の痴態が曝される
真っ直ぐ、パンストが透けた愛液まみれで、中まで丸見えになった、ピンクの肉襞が露わになる
羞恥で顔を真っ赤にして、隠すように覆いすすり泣く優愛
「なぁ・・お前本当に淫乱なの?ただの変態なの?」
少し怒りが含まれた問に首を振る
「じゃあ、なんでこんな痴態曝してんだよ」
溢れる涙はどんどん零れ落ち、髪や耳を濡らしていく
「昨日、何があった?」
またも首を振る
優愛の陰核に強い衝撃が襲う
「ふぁあっ・・ひっ・・うっヤァ・・」
パンスト越しに親指で、ぷっくり膨らんだ小さな肉豆をグリグリ押さえられる
星と電気が目の前に表れたような衝撃とビリビリと痛いくらいの刺激に身を捩る
ドキンドキン・・ドクンドクン・・
秋豊の手がゆっくり上がってくる
快感に犯され、浸っていた身体は熱を失い、ドクドク早鐘のように響く心臓と共に跳ね起きた
タイトスカートをぐっと押さえ、秋豊を見た
秋豊は熱のこもった瞳の奥に冷たい焔を宿してるように見えた
ズキっと胸が痛む
優愛の太ももを持ち上げた秋豊
反動で、机に倒れた優愛
背中を打った痛みに顔を歪ませた
秋豊はぐっと力を込め、脚を広げた
動きにしたがってスカートは捲れ上がる
秋豊の視界に、優愛の痴態が曝される
真っ直ぐ、パンストが透けた愛液まみれで、中まで丸見えになった、ピンクの肉襞が露わになる
羞恥で顔を真っ赤にして、隠すように覆いすすり泣く優愛
「なぁ・・お前本当に淫乱なの?ただの変態なの?」
少し怒りが含まれた問に首を振る
「じゃあ、なんでこんな痴態曝してんだよ」
溢れる涙はどんどん零れ落ち、髪や耳を濡らしていく
「昨日、何があった?」
またも首を振る
優愛の陰核に強い衝撃が襲う
「ふぁあっ・・ひっ・・うっヤァ・・」
パンスト越しに親指で、ぷっくり膨らんだ小さな肉豆をグリグリ押さえられる
星と電気が目の前に表れたような衝撃とビリビリと痛いくらいの刺激に身を捩る
