それでも恋するドM娘
第4章 処女を捧げるM娘
「もうこんなに乳首立ってるよ?本当に感じやすいんだな、委員長」
「ヤダ……そんなこと言わないで、意地悪……それに委員長なんて呼ばないで……」
「何て呼ばれたいんだ?」
「ち、ちさって……ンっ! 千紗って名前で呼んで……下さいっ」
「千紗」
寺居は耳許で吐息をかけるように熱く千紗の名を呼ぶ。
それだけで興奮して千紗はあそこをくちゅっと濡らしてしまう。
「千紗の乳首、すごくきれいなピンクだな」
寺居はくりくりと乳首をいたぶりながら耳許に吐息をかける。
「さ、先っぽ、駄目……ぞくぞくしちゃいますから……」
「千紗、すごくやらしい顔してるぞ。自分で見てみろ」
寺居はそういうと後ろから抱きついた格好のまま部屋に移動して全身鏡の前に立った。
「ヤダ……そんなこと言わないで、意地悪……それに委員長なんて呼ばないで……」
「何て呼ばれたいんだ?」
「ち、ちさって……ンっ! 千紗って名前で呼んで……下さいっ」
「千紗」
寺居は耳許で吐息をかけるように熱く千紗の名を呼ぶ。
それだけで興奮して千紗はあそこをくちゅっと濡らしてしまう。
「千紗の乳首、すごくきれいなピンクだな」
寺居はくりくりと乳首をいたぶりながら耳許に吐息をかける。
「さ、先っぽ、駄目……ぞくぞくしちゃいますから……」
「千紗、すごくやらしい顔してるぞ。自分で見てみろ」
寺居はそういうと後ろから抱きついた格好のまま部屋に移動して全身鏡の前に立った。
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