テキストサイズ

鬼殺村

第7章 出口

目の前には一筋の光その光の向こうにあるものは…



走る龍次に聞こえるもの
凪の悲鳴であった。

龍次;「な…凪?」部屋の前でゆっくりと止まる龍次

ストーリーメニュー

TOPTOPへ