
妄想乙。
第2章 タイムスリップ
少し時間がたった…
真っ暗のままだ
神楽「銀ちゃん…」
新八「神楽ちゃん…大丈夫!銀さんなら大丈夫だよっ!」
沖田「もう足は動かせるみたいですぜぇ」
神楽「本当アル…
ここ、何処あるか…」
新八「真っ暗で分からない」
土方「チッ…さっき高杉、過去とか言ってたよな…
本当に過去に来てるんじゃねぇだろうな?」
沖田「さぁ…今は分かりあせん…」
神楽「あ、明かりアル!」
神楽の指をさした方には確かに明かりがあった。
光が入り周りが見えるようになった
新八「ここは…?」
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