無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あぁ、んぅ……はぁ……あ、ん！」


乳首を指で弾かれて、変な声がでる。


「可愛い。

彩乃、彼氏いるのにそんなことしていいの？」

和黄は、乳房を撫でながら聞いてきた。

「は、どめがきかな、くなってから言わないで。」

クスッと笑って、下に手を伸ばしてきた。


「めっちゃ、濡れてる。
もう、全部脱がすよ。」

恥ずかしげもなく言う。


「………うん。」

ついに、真っ裸にされてしまった。


今まではあまり考えてなかったけど、
こういう風に脱がされると、恥ずかしくてたまらない。



「あーあ、もうぐちょぐちょじゃん。
ヒクヒクしてるし。」

「うるさい！
いちいち言わないで。」

和黄ってこんな意地悪だった？


左手は右の乳房を揉み、右手はアソコに指を2本入れ、舌で左の乳房を舐め回す。


もう、おかしくなりそう。


「ぁあッん…んッいッいッイく！

ゎッこイっちゃう！」

私はイった。