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空色ノート

第6章 大好きにさせた責任


キミの声を聞く度に

キミに優しくされる度

心が痛いほど締めつられる

押し込めてた想いが
溢れ出す

あーあ
キミの事がもっと好きに
なっちゃった..

ちゃんと
責任とってよねっ

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