みえない鎖
第12章 清めるカラダ
「そろそろ突っこんでかき回したい気分だけどな。まだやらねえよ」
突っこんでかき回す、という言葉だけで反応する強い欲求。
入れたい、欲しい、もう・・・。
「・んっもう、ダメ・・限界な・の・・」
手首を掴まれていても、それで止められるような状態じゃない。
「みたいだな。・・・随分エロくなったよな。カラダは」
楽しげに私を見て笑う。
相変わらずアキは焦らして悶える私を見て楽しんでる。
「手を出せ」
このままじゃくれそうにないアキ。
カラダの奥底からくる欲求に耐えながら、捕まって無い方の手を出す。
突っこんでかき回す、という言葉だけで反応する強い欲求。
入れたい、欲しい、もう・・・。
「・んっもう、ダメ・・限界な・の・・」
手首を掴まれていても、それで止められるような状態じゃない。
「みたいだな。・・・随分エロくなったよな。カラダは」
楽しげに私を見て笑う。
相変わらずアキは焦らして悶える私を見て楽しんでる。
「手を出せ」
このままじゃくれそうにないアキ。
カラダの奥底からくる欲求に耐えながら、捕まって無い方の手を出す。
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