無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ココ、と示された場所は。
三度アキの主導の下、私の指でかき回される・・・濡れ続ける割れ目。

ネチョッチュプッグチュッ

出し入れする指にまとわりつく水音はどんな音でも卑猥で。

「・ぁんっあんっぃいっ・・」

水音と快感によって、さらなる快感を求めて指を動かし始める。

アキはその後、だらんと垂れていた私の左手を右胸に当てるように置くと、

「左手は胸の愛撫でもさせろよ。
もっとキモチ良くなりたいだろ？」

とアキの手が私の左手ごと右胸を揉み始める。

「・ゃっあっあんっっはぁっ・・・」