
「 Te amo。」
第8章 両想い。
【黒澤】
(15分前・・・)
俺「な〜なんで俺だけペアいねーの?」
ささ「まーまー待ってなさいってw 渉くんの為に僕がひと肌もふた肌も脱いじゃいますから☆」と言って着てるTシャツを胸までまくって見せたささやん。
俺「ふた肌はいらねー。」
ささ「好きなく・せ・に☆」ささやんのウインクが飛んでくる。
俺はヒョイとよけ、ウインクが落ちたと思われる方を目で追った。
「さーさーやーん! ジュース!! 早く買ってきて!」
さっき罰ゲームになったささやん。
ジュースをここにいる全員分買いに行く事になったけど、なかなか行こうとしないから部屋から押し出されていった。
(15分前・・・)
俺「な〜なんで俺だけペアいねーの?」
ささ「まーまー待ってなさいってw 渉くんの為に僕がひと肌もふた肌も脱いじゃいますから☆」と言って着てるTシャツを胸までまくって見せたささやん。
俺「ふた肌はいらねー。」
ささ「好きなく・せ・に☆」ささやんのウインクが飛んでくる。
俺はヒョイとよけ、ウインクが落ちたと思われる方を目で追った。
「さーさーやーん! ジュース!! 早く買ってきて!」
さっき罰ゲームになったささやん。
ジュースをここにいる全員分買いに行く事になったけど、なかなか行こうとしないから部屋から押し出されていった。
