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「 Te amo。」

第8章 両想い。

1時間のハイキングを甘くみていた私達は、菅ちゃんのペースが早過ぎて体力をかなり消耗してしまった。

先生「お前たち!まだ若いのにどうした!! もっと体力つけろー?」


菅ちゃん一人テンション高く、クラスのみんなはホテルに向かうバスの中で爆睡だった(笑)


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