これはアリかな?
第5章 朝にて
月曜日。一昨日あった事は考え無いでいる。
朝は中学生の時と変わらず五時に起きてる。 私は一人暮らしなので、お昼ご飯も自分でつくる。
調理するのは簡単で、楽しい。お昼はそんなに食べないのでいつもお弁当はすかすか。
今日はおにぎり一個と、から揚げとポテトサラダ。
作り終わったのは七時で、その後は朝ご飯やら着替えやら....(以下略)
家を出たのは八時。
学校は近いので、ゆっくり行ける。
八時五分。 学校へ着いた。玄関で靴を履き変えるとき。
「おはよう。」声をかけられた。可愛い声だ。
なんだ?と思い、声が聞こえたほうに振り向くと、同じクラスの朝垣伊那がいた。
朝は中学生の時と変わらず五時に起きてる。 私は一人暮らしなので、お昼ご飯も自分でつくる。
調理するのは簡単で、楽しい。お昼はそんなに食べないのでいつもお弁当はすかすか。
今日はおにぎり一個と、から揚げとポテトサラダ。
作り終わったのは七時で、その後は朝ご飯やら着替えやら....(以下略)
家を出たのは八時。
学校は近いので、ゆっくり行ける。
八時五分。 学校へ着いた。玄関で靴を履き変えるとき。
「おはよう。」声をかけられた。可愛い声だ。
なんだ?と思い、声が聞こえたほうに振り向くと、同じクラスの朝垣伊那がいた。
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