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ーえっちー

第2章 2


「あぁぁん! もっともっとぉ!」


るりなは我を忘れて喘いだ

すると…


「はい、マッサージ終わりましたよ」


桜庭はにこやかに言った


「え…?」


そんな… こんな状態でやめられるなんて…

るりなのおまんこは自分でもわかるくらいビショビショに濡れていた


「どうしましたか? まさかマッサージで感じてしまったとか?」


るりなはすごく恥ずかしくなった

「ちっ違いますっ そんなことありません!!」


顔を真っ赤にしてるりなは否定した

「そうですか。 それでは診察を続けますね」


そう言って聴診器を手にした


「あっ あのちょっと待ってください!
私お手洗い行きたくなっちゃって…
行ってきていいですか?」


るりなはもうイきたくて仕方なかった

「あ はい。 どうぞ」


「すみませんっ」


るりなは急いで診察室を出てトイレへ向かった


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