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先生

第14章 空白の2年間

車を走らせること2時間

ともは助手席で寝ている

…かわいい☆

「んっ」

ともが目を覚ました

「とも、はよ」

「おはようございますって、私寝てましたね、すいません…」

「別にいいよ」

それから10分後

「着いた!!」

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