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先生

第14章 空白の2年間

〜拓哉Side〜

リーン リーン リーン

学校の電話がなった

「はい、もしもし○△☆中学校の久保田ですが」

「先生、橋本です!急いで○○病院に行って!!ともが…ともが車にひかれて意識不明だって!!」

橋本の話しも最後まで聞かず急いで病院に向かった

「嘘だろ…大丈夫だよな…」

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