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イケメン先生との恋

第1章 出会い




「うん。望月先生を待ってるところ。」


「やっぱりな。あぁーよかったら、メアド教えて?」


「うん。いいよ!…送るね。」


「ありがとな。今日メールするわ!」


「わかった。」


「んじゃ、またな!」

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