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裏・恋のハードル高し!!

第7章 魅惑の唇

こんなの…


普通、友達には送らない!!
恋人に送る様な画像だ!!

この馬鹿!!


絶対、俺以外に…
一生送るな!!



「これはちょっと見せるレベルじゃない!!」



そう俺はミラに説教をした。

ミラはしょんぼりしていたけど、これでもうこういう写メは送らないだろう。

ミラの親父や兄貴を口に出せばミラは黙る。


俺だから使う、ミラを黙らすネタ。

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