
先生が彼氏…あり得ないっ!
第8章 ドSエロ教師
先生は腰をゆっくりと動かしていく。
私は痛いという感情はなくなっていた。
「あっ…あ…やっ…ん」
部屋には肌と肌が触れ合う音が響いていた。
イヤだ…なんか恥ずかしい///
「やっ…ん…っ…せんせっ//」
「狭山もこんなエロい声出せるんだね」
「それはっ…んっ…先生がんっ」
「俺がなに?」
「聞き返さないでくださいっ///」
先生の腰の動きはだんだんエスカレートしていく。
机もガタガタと音をたてていた。
「あんっ…せんせっ…もうだめぇ」
「うっ…俺もっ」
先生はラストスパートみたいに激しく腰を動かした。
「やっ…んあっ…だめぇ!」
「くっ…イク」
