２つのグラス
第4章 赤いグラス
ベッドにつくと
寝転がり
真司が上に乗る
真司のモノがゆっくり
と中に入ってくる
あっ…んっ…
おっきいよぉ…
その言葉と同時に
真司は動き出す
いやっ…
あっあっっっ！
顔を近づけ
「声が大きい…」
と一言
…ごめんなさ…あんっ…！
言葉を遮り
再び突いてくる
んー！
はぁ…！あっあっ！
スピードを増す
真司は太いモノを
ひたすら突く
擦れる感覚が
強くなる
あっあっ！
んー！んー！
真司はスピードを
ゆるめ一度落ち着く
いいよ…？
奈央は真司に一言
伝えると
真司はまた動き出す
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