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僕のおひさま。

第3章 僕の孤独、君の孤独。



ハムッ...


棗「お...おいしいっ」


お世辞じゃなくて本当においしかった...。


刹「あっ...ありがとうございます!!」

真っ赤になりながら彼は僕に言った...。



それから僕と彼は時間を忘れて話をした。


僕の孤独についてを...。

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