えっち大好き
第9章 痴漢映画館
「痴漢されてイくのか?ええ?
映画館で痴漢されて
イく変態女なんだな?」
「そ、そうです、アタシは変態です…
アッ!イく、アアアアッッッ!!!!」
「アアアアッ…………!」
全身を激しい絶頂の波が襲った。
「すげー、相当の変態だな」
「まだ女子高生なのに
エロすぎるだろ」
ぴくっ、ぴくっと震える身体……
「じゃあ、奴隷ちゃんには
ご奉仕してもらおうかな」
右側に座る男がそう言って、
アタシの頭をつかんでぐっと
自分の腰元へ寄せた。
「アッ!」
見ると、男はいつの間にか
ズボンの前を開いてすっかり
勃起した性器を露出している。
……す、すごい。大きい…
なんかいやらしい匂い……
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