無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ジュボジュボ音がする度、
気持ち良さに溺れてしまいそう…

「ｱｯ…ｱｱﾝ///オマンコ気持ちいぃよぉ」


「ねぇ？
ちゃんと言えたら、ご褒美あげるよ？
りなちゃんの大好きなオチンチン。
いっぱい貰えるんだよ？
だから、早く言いなよ？
私の淫乱マンコがオチンチンを
欲しがってるって。」


グチュグチュ

ジュボジュボ…


ヤラシイ汁が
次々に溢れてくる。
アタシは、指だけじゃ満足出来ない
って事に気付いてしまう。

そして、絶頂を迎えたい事に…


「わ…わたしは…」

我慢出来なくなってきたアタシは
言われるままの台詞を口にする。


「私は…っあ…オチンチンが欲しくて…
ん…パンツも履かずにぃ…
来てしまった程のぉ…
淫乱おマンコです…ｱｱ…」



「あぁ。イイ子だねぇ。
ソレを言ったなら、言えるよね？
りなちゃんは、今どうして欲しいの？」

そう言いながらも男はオマンコの
中を指でかき回す。


「私はぁ…ココとココを
舐めて欲しい…のぉ…」


アタシは、乳首とオマンコを指刺す。

「ん？ココ？ココってドコ？
そんなんじゃ、わかんないなぁ。」