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夏海はベッドに押し倒され、隼人の顔をみつめた。

「ふえぇ、ほんとにするの…？
痛い事…しない…？？」



「大丈夫だよ。安心して
痛いえっちなんか、いやだろ？」


そう言って隼人は夏海にふれんちキスをした。

しだいに激しくなり、隼人はキスをしながら
胸をもんだ。



キスをやめ、乳首に吸い付こうとしたとき、
隼人はベッドの横になにかおいているのをみつけた



覗いてみると、ムチ、低音ロウ、手錠、などなど、
色々入っていた。



隼人はぱちんと手を鳴らし、、、



「夏海。目…閉じて。」




すると隼人は夏海の服を全部ぬがし目隠しをし、手錠をかけ、
ベルト？、逆ボールをつけた。



「ふえぇ…はぅ、あ…」


「なに？しゃべれないんだね。
あ、よだれが垂れてきたよ。かわいいよ。」



と言いパンツの中にバイブをいれ、
部屋になにかをつけた。