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素敵な飼い主様2

第3章 4人目の野獣さん?!




そのまま服を持ち上げられて、手がブラの中に侵入してきた。



男っぽい彼の手は、小さいあたしの胸をスッポリとおさめ、揉みだす。



あたしの足が徐々に開いてきて、その間に彼の片膝が割り込んできた。



「はっはぁ・・・はぁ・・・っ」



やっと開放されて、涙で滲んだ視界。


すぐ近くに、まだ彼の顔がある。


「ほら、ね?嘘じゃないでしょ?一瞬で、俺とセックスしたいって思った?」



「・・・・・・っ」



フルフルと頭を横に振ると、




「嘘はキライ~。ここ、こんなに濡れてるじゃん?」




「ああぁっ!!」



指でおまんこを弄び始めた。


パンツはもうぐしょぐしょだ。



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