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先生とアイツ

第41章 *デート(賢斗)

賢斗は……

私の下着を、はっきり見た。


「わ、わりっ……」

賢斗はいそいで私から目をそらし、

布団をかける。



プライバシーのなさ!

私も一応女子何だから!!


「着替える!出てって!」


「う、おう。」

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