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先生とアイツ

第41章 *デート(賢斗)

ガバッ!


私は勢いよく身体を起こした。


すると、目の前には……

賢斗の瞳が。


「き、きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」


「おい!大きな声だすなよ!!」


「ば、馬鹿!!出てって!!」


「なんで……」

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