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先生とアイツ

第26章 *これも、錯覚??

「………!?」

かぁっ!

顔の体温が上がるのがわかる。

「先生、酔ってる?!」

『酔ってるかも』

「じゃあ、明日また話す!!!///」

『え?

あ、亜友っ……』

ピッ


私は通話終了ボタンを押した。

先生、酔ってるからって……!!///


「ふぅ……///」

私はため息をついて

眠りについたー……

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