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女子大生の日常

第13章 浴室露天

「ははっ!風邪ひいたら困るもんねw
ゆっくり浸かりなょ。
私はこれ以上浸かったら倒れそうだから、先に上がるね。」

私はそう言って、浴室露天を後にすると浴衣を着て部屋にもどりました。




「はあ~、温まったわ~」

少したつと、シンもお風呂から上がってきました。

「喉かわいたでしょ?はいっ♪」

私は冷えたビールをシンに渡しました。

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