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【参加型小説】異界からの脱出

第2章 ノエル 17歳【1/1 12:45】

買い物に行ったんだろうと、特に気にもせず冷蔵庫を開けて冷たいお茶を飲んだら、なぜか何も味がしなかった。

「ん?」

少し気になったが、喉を潤せたので洗面所に顔を洗いにいき、トイレも済ませた。

「あ〜腹減ったなぁ」

再び冷蔵庫を開けるが、特に何も入ってない。ガスコンロに置いてある鍋の中にも何も入ってない。棚の中にあるカップ麺のストックもない。

「コンビニ、行くかぁ」

ノエルは服を着替えて家を出た。


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