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【参加型小説】異界からの脱出

第2章 ノエル 17歳【1/1 12:45】

ノエルはおせちを食べながら、久しぶりにマサキと楽しい会話を楽しんだ。

「あっ、今何時だ?」

ノエルはスマホで時刻を確認した。

【1月1日 16:30】

「ノエル、どうした?」

「いや……なんでもない」

ノエルはソワソワして落ち着かなかった。マサキと久しぶりにゆっくりと話ができたのは嬉しいが、このまま何もしないで時を過ごしていいのだろうかと思った。

あのメールを完全に信じているわけではないが、一応脱出のキーとなる物を探すことにした。


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