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【参加型小説】異界からの脱出

第2章 ノエル 17歳【1/1 12:45】

「もしかして昼に起きたのか?」

「ああ、昨日は夜中の3時まで起きていた」

「相変わらず夜型だな、ノエルは」

マサキがふっと笑ったので、ノエルはその姿を見てホッとした。

「なあ……マサキのところに変なメール来てないか?」

「メール? 誰からだ?」

「わからない。アドレスが不明なんだ」

ノエルはメールの内容をマサキに見せた。

「詐欺メールじゃないのか? 気にしないほうがいい」

「……」


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