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【参加型小説】異界からの脱出

第2章 ノエル 17歳【1/1 12:45】

それから1時間が経過した。
時刻は、14時だ。
相変わらず両親は帰ってこないし、連絡もつかない。友人とも連絡が繋がらない。

もう一度さっきのメールを見る。
もしもこの家に脱出するキーとなる物がない場合は、何処かへ移動しなければいけないのだろうか?

そうすると、ここでゆっくり時間を過ごすわけにはいかない。しかし外は真っ白な霧で何も見えない。

ノエルは考えた。


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