無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「お前らウザいよ黙れよ」

モブ「ひっ！」

「そうだいいこと思いついた♪」いつきは口角を上げ余ってた媚薬を手に取り口にし一気に飲み出した飲んだ本数全部で１９本以上

「暑・・理性飛んでしまいそう・・はぁ、っ、はぁ・・ん！」

体温がじわじわ上昇してきて我慢できず一枚ずつ脱ぎ捨ててゆく。ボクサーパンツからはみ出しそうなくらい勃起しているそれを見た綾花は目がハートになりいつきを乱暴に押し倒していた

「大胆・・どうしたの？」

「いつきさんの乳首開発してみたいです」

「！なかなかのチャレンジャーだね君に出来るかな？」

「出来ます」

「自信ありだねじゃあお願いしようかな・・」