テキストサイズ

喜楽プラス短編小説報告あり日記

第26章 12/7 高い耳鳴りとタイミング悪くO経が••

空也さんは″なんでも屋″という困ってる人を助けたり手伝ったりするお仕事をしています。密着取材では、空也「デートしようか」マリィ「デートじゃなく取材です••」空也「あぁそうだったね(笑顔)」とちょっと意地悪でマリィをからかってくるような会話が2回もありましたそして斎藤くんのお手伝いのシナリオではチラシを配っているのですが勧誘するような書き込みが裏に書いてあることが発覚し、そこから彼はとんでもないことをするところだったと後悔反省するようになります。マリィのおかげで気づくことができた。そして進路ではマリィが大学進学を選択すると一年浪人する今のままでは駄目だ死に物狂いで勉強すると宣言してきた空也さんにマリィは戸惑ってしまいます。卒業し浪人生活開始。非通知(携帯持ってないので自宅から通話してる)で通話してきた空也さんと電話するシナリオがまるで″遠距離恋愛″してるようでめちゃくちゃ甘々。電話ごしの声がイケボ••胸がキュンとしちゃいました••ニヤニヤしてます。2回目の電話で気分転換のイベントでは姉と弟にプライバシー筒抜けであろうとも

空也「君の声が聞きたく(なっ)て••」

という会話が••輸血が足りないです••><///

プライバシー筒抜けで姉弟から、いじられてしまう空也さんも可愛いくて、どんどん沼にはまりましたーー現在はそこまでプレイ済みです。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ