テキストサイズ

伏黒とうじ裏短編集

第2章 ドS社長部下のメイドを躾する

「お前はすぐにおれを求めるようになる。他の男よりこのおれをなーー」

「ご主人様ーーっぅ!!」

「っ、は。お前の口でおれの大きくしろ。やり方は分かるだろ?早くしないとバレちまうぞ。」

「ーーかしこまりました、ご主人様」

恥ずかしいけど。借金をチャラにするため。体をはってでも、ご奉仕しなくちゃ

「・・・・・・・・・・・・コツを掴んだか?舐めるの、うまくなったなーーっ、ん。そこだ。いいぞ。もっと強く吸えーー喉の奥までしぼるように・・・・・・・・・・・・っぅ、はぁ、く・・・・・・・・・・・・」

とうじの甘い声が鼓膜まで直接響いてきて捺奈は異常に興奮してきていた。さっきまでの恥じらいはどこへやらーー

ストーリーメニュー

TOPTOPへ