お兄ちゃんズに挟まる『私』
第5章 『私』+お兄ちゃんズ…2日目
勉強の分からない所を教えてもらう
はずだったのに…えっちなお勉強を
教えて貰っちゃう感じになっていて。
今…私は…と…言うと…、
学習机の椅子に…座ったまま
足の裏を座面に付けてM字に
足を開いた状態で……翔に…
アソコ…舐められてる…最中で。
「あっ…んんぅ、はぁあ…んっ…」
アソコを舐めながら…翔の手が
おっぱいの方に…手が伸びて来て。
乳首をクリクリしながら…
クリトリスを舐められる…。
「ああんっ、あっ…ぁああああっ…んッ」
『なゆた…イキそう…?』
「あっあっ、…来そうッ…んっ
気持ちいいやつ…来そうッ…あぁん
あはぁ…んんっ、翔ッ…あっ、あっ…」
光が部活…で暑い中
外で頑張ってる最中に、
クーラーが効いた涼しいお家の中で
2人で光に内緒で…
こんな事してるって思うと……、
光に悪い事してる気分になりながらも…。
「ああああぁぁあああ―――ッ!!」
翔にイカされてしまっていて。
『中イキも…練習しておかないとね』
そう言って…にゅぷぷぷ…っ♡と
指を…アソコの中に…翔が入れて来て。
くちゅくちゅくちゅ…♡
じゅぼっじゅぼっ…じゅぼっ♡
お部屋の中に…えっちな音を
響かせながら…手マンをされてしまって。
「ああぁあっ…んんっ…、あっ
あっ……ん、指ッ…気持ちいいッ…
あっ、あっ…あぁあぁあんっ…んんっ」
クリトリスを舌でペロペロしながら
じゅぼじゅぼ手マンされちゃって、
中でも…イってしまってた…んだけど。
『なゆた……僕のも…、なゆたの
お口で…気持ち良くして貰って良い?』
そう言って…翔が…ボロンと…
フル勃起したおチンチンを出して来て。
夜に…シャワーした時に…光に
フェラをしてたから…翔にも…
お口で…してあげたいなって思っていて。
「う…うん…、いいよ…あっ、
あんまり…、上手じゃ…ないけど…ッ」
昨日…美玖って人がしてたみたいな
あんなフェラは出来ないけど、
あれはディープスロートって言う
特殊なフェラなんだって光に
教えてもらったんだけど…。
あんな風に喉の奥の方まで咥える
喉フェラって言うフェラは
誰でも出来るもんじゃないらしい…。
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