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お兄ちゃんズに挟まる『私』

第4章  光+翔…とお出掛け



くちゅくちゅくちゅ♡

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡

やだやだやだっ…私のアソコから
凄い…えっちな音しちゃってるっ
昨日…ひとりでした時と全然違うッ。

こんな…音しちゃうの…??

「あああぁんっ、あっ、あっ
んんっ…あぁっ、何…これっ…
何…?…気持ちいいの…どうしてっ?」

『何だよ…、なゆとした男は
なゆのGスポット知らないのかよ…
ザコすぎじゃん…。マンコの中の
気持ちいい場所に決まってんじゃん』

くちゅくちゅくちゅ…♡

ぐちゅぐちゅ♡

『なゆ…、こっちも一緒にしような』

そう言いながら光がクリトリスに
指を伸ばして来て、くちゅくちゅと
中を弄られながら一緒にクリトリスも
光に弄られてしまって。

「やっやっ、ダメッ…一緒ダメッ
来ちゃうッ…気持ちいいの…来ちゃうッ」

クリクリクリとクリトリスを
光の指で弄られてて
クリトリスでイキそうになると
そこから光が指を離す。

くちゅくちゅくちゅくちゅ♡

今度は…中を翔の指で弄られて。

「ああっ、変、中ッ…熱いっ…
んんっ、あっあっ…あああぁんッ…!
変、知らないのッ…これ…
知らないのッ…あああぁあぁんッ…!」

『知らない知らない…言いながら…
ちゃんと…中イキ出来てるじゃん…、
なゆ…才能ありすぎじゃん。マジで
あのなつなママの娘だけあるわ。
指でしっかり中イキ憶えたら…
俺達のチンポでイキ狂わせてやるからな』

そう言いながら…今…初めての…
中イキをした…私のクリトリスを
またくちゅくちゅ♡と弄って来て。

「あううっ、ダメッ…今ッ…イッた
今ッ…イッたからぁっ、ダメッ…んんぅ
あっあっ、イクッ…イクッ…あああぁっ
あっ、ダメッ、、イっちゃうッ…ああっ
あっあ、あああああああ――――ッ!!」

こんなの…知らない……ッ
気持ちいいが…次々に来て…、
頭の中…真っ白になっちゃうッ…。

ズルンっと…翔が指を抜くと…
ニュルン…っと…今度は
光が中に指を入れて来て。

『今度は…俺の指で…中イキしような』

そう言ってクチュクチュと
光の指で中を弄られる。

いつの間にか…頭側に移動して来た
翔にキスをされてて…、
キスをしながら翔が…
クリトリスを弄って来る。



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