無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

光が乳首をきゅっと摘まんで来て
左右の乳首を…扱いて来る。

「ああああぁあぁ…ん♡
おっぱいっ…気持ちいいっ…
あああ、ああ、あっ…んんっ♡」

『翔…』

光が翔に声を掛けると…
私は両腕を帯で縛られたまま
ベッドの上に四つん這いにされて。

目の前に…光が…膝立ちになって
フル勃起したおチンチンを
グイグイと顔に押し付けて来る。

先から…先走り汁が出てるから
頬とか口の周りとかに
にゅるにゅると…塗り付けられる。

後ろからは翔が…指でアソコを
じゅぼじゅぼ♡とかき混ぜて
お尻に入ってるアナルビーズを
押し込んでは…引き抜いて来る。

にゅぷぷぷぅ♡にゅるるるん♡

じゅぼじゅぼじゅぼ♡

『なゆ…、口…開けろよ…』

光の言葉に従って口を開くと
ズボッと…おチンチンを口の中に
光が押し込んで来て…。
おっぱいの先を…指で弄って来る。

あっちもこっちも…気持ちいい♡

「んぐぅううっ…んんっっ
ん、ん、んんんぅ…ふぅ、
んぐっ…んんんんっ！！」

グイっと…翔がお尻を掴んで
左右にお尻を拡げられると
お尻の穴の皴の部分を
ペロペロと…舌で舐めて来る。

くちゅくちゅくちゅ♡と
指でアソコをまたかき混ぜて来て
オモチャが入ったお尻の穴の
周囲を翔に舐められていて。

くちゅくちゅと前側から
添えた手でクリトリスを弄って来る。

グイグイと…喉の方に
光がおチンチンを押し込んで来て。

「んむッ…、んぐぅっ…んんんん
んんっ…ふっ、んんっ…
んんんんん―――っ！！」

『光。なゆたの好きな
…あれしてあげなよ』

『ああ。あれ？アナルドリル？
なゆ。それ…解いてやるよ』

両手の自由を奪っていた
帯を光が解いてくれて。

翔が…ベッドの上に寝転ぶと
私にその上に覆いかぶさるように
言って来て、シックスナインの
体勢になるとクリトリスを
翔が舐めて来て。

「んあぁあぁん♡あっ…ん♡」

目の前に…ある…翔の
おチンチンをペロペロと舐めて
その後は口をあーんってして
先端の部分をぱくっと咥えた。

『なゆ……指…入れんぞ』

にゅぷぷっ♡…アソコに
今度は光の指が入って来て
じゅぼじゅぼじゅぼ♡と
音を立てながらアソコを手でかき混ぜられて。