無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

光の手が私の…クリトリスに触れて来て、
翔がクリトリスの上の皮膚を
持ち上げて来るから、包皮の下に
隠れている部分が出て来ちゃって。

「ああぁんっ、直接……しちゃ…
ああぁ、んんぅ…はぁあぁん♡」

右と左の乳首を舐められながら
クリトリスをくちゅくちゅ♡と
光の指が弄って来る。
ぬちぬち♡と…アソコから
溢れて来ていたえっちなお汁を
クリトリスに刷り込んで塗り付けられる。

『翔も一緒にしようぜ』

そう言って手の位置を光がずらすと
翔の指が…アソコの入り口に
触れて来て…。くちゅくちゅ♡と
入り口を翔の指が擦る度に
えっちなお汁が音を立てる。

『もう…、こんなに…なっちゃうほど
濡らしちゃってたの？なゆたも…
今日を楽しみにしてたのかな？』

「んんんっ…はぁ…んっ…だ…って」

『なゆだって、親と部屋別だって
言われたら、夜はするって期待するよな？』

『家じゃ…ゆっくりできないもんね』

お家でする時は…ママ達が
お風呂でえっちしてる間に
こそこそとする感じだから、
ゆっくり楽しんでられないし…。

今日は…お泊りだし…、
お部屋も…別々だから…
えっちな…期待をしてたのは…確かで。

アソコの入り口をくちゅくちゅ♡と
翔の指が…ソフトなタッチで
弄って来るし、光がクリトリスを
擦って来るから余計に溢れて来ちゃう。

くちゅくちゅ♡ぐちゅぐちゅ♡

『なゆの…マンコ…マジで
濡れすぎじゃね？』

『なゆた…、指…中に入れるね？』

ずぶぶっ…ん…♡と…私の中に
翔の指が入って来て……。

「ああぁあん、ああぁんっ…♡」

アソコに入ってる翔の指が
ゆっくりとアソコを解していて
光の指がクリトリスを弄るから
ぎゅうぎゅう♡とアソコが締まっちゃう。

『なゆたの…アソコ…凄い締まってる…ね』

『ケツマンコに…も、そろそろ
刺激が…欲しいんじゃねぇの？』

新しく…サイズアップした…
玉が連なったアナルビーズに
持って来ていたローションを
光がたっぷりと塗り付けて。

『なゆ…、ケツにも…入れんぞ？』

にゅぷぷぷ♡と…小さいサイズの
ボールが…１つ…２つと…
私のお尻の穴から中に入って来る。