お兄ちゃんズに挟まる『私』
第27章 7日目 ~光と過ごすPM~
気持ちいい♡
気持ちいい♡
光の…おちんちん…で
アソコ……中…擦られて…気持ちいい♡
「んんんんぅ…んんぐ♡
んんんんんっ♡……んんんっう!」
ぱちゅぱちゅぱちゅ♡
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡
キスをしてた光が私の
乳首を吸いながら腰を揺すって来て。
「あああぁん♡ダメダメ♡
おっぱい…吸いながらぁ…
されちゃったらぁあ♡ああっ
イクイクっ、イクゥウウッ!!
あああっ、あっ、あああぁあっ
あ、ああぁあ、あああああ―――っ♡」
『なゆ…身体…起こすぞ?』
正常位の状態から…
抱き起されて対面座位になって。
そのまま光が私の身体を
抱っこしたまま後ろに倒れて
密着した騎乗位の状態になる。
『なゆ、動けるか?』
光に身体を支えて貰って、
密着騎乗位から普通の騎乗位になって。
光に手を繋いでもらって…
繋いだ手でバランスを取りながら、
グイグイと前後に腰を揺すって
グラインドさせて…腰を動かした。
足の裏を…ベッドの上について
足をM字開脚にしてしゃがむと
ズンズン♡と腰を上下に動かして
ピストンさせて…光のお腹に
自分のお尻をぶつける様に動かした。
ぱっちゅぱちゅぱちゅ♡
私が動く度におっぱいが
上下にぶるんぶるん♡って揺れて。
おチンチンがアソコに出たり
入ったり出たり入ったりする。
「あんッ…、あん、あん、あんっ…」
自分の上下の動きに合わせて
ぱちゅぱちゅ♡と音がして
私の声もその音に重なって行く感じで。
ずちゅん♡と下から光が
私の動きに合わせて突き上げて来て。
ズンズンズン♡何度も突き上げられると
光の身体の上で激しく
上下に揺さぶられてしまう。
「ああっぁんっ…あああっ♡
ああっ…凄いっ…あああっ…
あっ、ああぁあっ。ああああああ―――っ」
ガシッと…腰を掴まれると
ズンズン下から突き上げられながら
腕の力で腰を前後にグラインドさせられて。
「んはぁぁあん♡あ、あああぁん
あっ、んんっ、あああっ…
これっ…来ちゃうっ…気持ちいいの
あああっ、来ちゃううぅっ…
あああ、あああっ、んんっ
ああああああ―――――――っ!!」
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える