無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ペロッと…アソコを光の舌が
舐めて来て、びくっと身体が跳ねる。

「んんっ…はぁあぁっ…、
あぁっ…んんっ…あああぁぁッ」

アソコをペロペロしながら、
下から光の手が伸びて来て
私の乳首をきゅっと摘まんで
引っ張り上げる様にしながら
乳首を揉んで刺激して来る。

「んはぁあぁん！！ああっっ…ん」

乳首を弄られながらクリトリスを
ペロペロされて舐められていると
快感が…自分の中に蓄積して
パーンと一気にはじけ飛んだ。

「あああぁっ、んっ
ああはぁ…イクっ…イクぅ…
ああっあ、あああ、あああぁっ
んんん、ああぁぁあああ―――っ！！」

グイっとクリトリスの周囲に
添えた指でクリトリスを剝いて来て
敏感な突起が包皮の下から
露出してむき出しにされてしまう。

イって更に敏感になっている
クリトリスを直接舐めて来て。

「んひゃああぁん…！ああぅ
んんッ…あああっ、ダメぇッ…
クリ…剥いちゃ…ああぁあぁん！
あああっ、んっ、はあぁああぁん♡
ああああ、…あぁああぁあ――――っ！」

『マン汁…溢れまくってんじゃん』

クリトリスを舐めながら
アソコの入り口を指で擦って来て
くちゅくちゅ♡と入り口が
光に指で擦られる度に音を立てる。

『指……入れんぞ？なゆ』

にゅぷぷぷ♡…ヌレヌレになってる
私のアソコに…光の指が入って来て。

「あああぁあああ―――っ！！」

『指……入れただけで、
甘イキしてんじゃ…ねぇかよ…。
この７日間で…仕上がり過ぎ』

えっちなお汁でぬるぬるになった
アソコに光の指が入って来ると
くちゅくちゅ♡ぐちゅぐちゅ♡
音を立てながら手マンをされてしまって、
手マンしながらもペロペロと
クリトリスを舌で舐めて来る。

「ああぁあぁッ…ダメんんっ
来ちゃうのっ…、気持ちいいの
あああううっ、来ちゃうっ…！
あああっ…来ちゃう、あああぁんッ」

こっちが…クリトリスを舐められて
イキそうになっては…舐めるのを
止めて、くちゅくちゅと
アソコを指でかき混ぜては…
こっちが…Ｇスポットを刺激されて
イキそうになる…手前で指を止められる。

くちゅくちゅくちゅ♡

「あああっ……イクっ…
イクっ……あぁあっ……ッ
あっ……やめちゃ…やだあっ…ん」