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『違うよ…なゆた、”一緒に…”だよ？
光にも…今度…言ってみたらいいよ？
なゆた、男…を殺す魔法の言葉だからね』

「んはぁあっ…、はぁっ…はぁっ
あぁぁ、お、…おねが…ぁ…い、
翔……なゆと…一緒に…ぃ…、
イってぇ…？……一緒が…いいのぉ…」

グンっと…自分の中で…
翔の…おチンチンが…大きくなって。
お腹の中が…いっぱいになっちゃう。

「んやぁあぁああん、お腹ッ…
なゆの…お腹の中が…
翔のおチンチンで…あああっ、
いっぱいになってるっ…ぁぁあん！」

ちゅぽん…♡アソコに
入れてた指を翔が引き抜くと、
グイっと…腰を引き上げれて。

寝バックから普通のバックになると
顎の下に手を添えて来て、
翔の方を振り向かされて
貪るような…さっきまでの
キスとはまるで正反対の…
激しくて荒々しいキスに…
ドキドキしてしまいつつ。

「んんんぐっううんん♡」

ぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡

ぱんぱんぱんぱんぱん♡

「ああああぁあ―――っ！
んひぃいいいん♡あああぁあッ
知らないっ…知らないのぉっ♡
ああっ、凄いっ…、凄いぃん♡
お尻っ壊れちゃうぅん、ああぁあん」

『なゆた…、イク…っ…よ？』

ぱんぱん♡ぱんぱんぱん♡

ぱんぱんぱんぱん♡

「にゃっにゃっ…、
んにゃぁあぁぁあん♡あああっ
あっ、…イクっ…来るッ…来るッ
あああっ、来ちゃうっ…ああぁっ！」

ぱんぱんぱん♡ぱんぱんぱん♡

ぱんぱんぱんぱんぱん♡

「んにゃぁあぁぁあぁ～ん♡」

『…――っ！…くっ…、なゆ…たッ…』

びゅるるるるるるっ♡

どっくどっくどっく♡

お腹の中で…翔のおチンチンが
脈打ちながら…コンドームの中に
精液を……吐き出しているのを
私は…直腸壁に伝わる
振動…みたいなので…感じ取っていた。

そのまま………お尻の中に…
翔のおちんちんが…入ったままで
眠くなって…来ちゃって…。
うとうと…と…眠ってしまっていて。

『なゆた…、お疲れ様…
お尻…楽にしててね…？抜くよ？』

ずりゅりゅりゅん…っと…お尻から
翔の……おチンチンが…引き抜かれる。

「な…んだか…、まだ…中に…
翔のが…入ってる…みたいな…感じ…」