無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私のアソコを舐めながら
翔がそう言うと、お尻に
入ってるオモチャを…指で
グイグイっと押し込んで来て。

「んんぅ、ふぅ…んんんっ！」

どきどきどき……。

内心……期待してる自分がいる。

さっきみたいに…あのお尻に
入ってるオモチャについてる
ポンプで…風船になってる所に
空気を送られてオモチャを
ふくらまされるのを…想像してしまって。

『あれ？…もしかして…なゆた、
期待しちゃってるのかな？
こっち…前の穴からなゆたの
えっちなお汁が溢れて来ちゃってるよ？』

くちゅくちゅ♡翔が前の穴の入り口を
指で擦って来て、にゅぷぷっ♡と
前の穴に指を2本入れて来て
翔の指が器用に…私の中で
別々の動きをして蠢く。

「んんんぅ…んんん！
ふぁあぁ…んんっ…ぁぁあん！」

ぐちゅぐちゅぐちゅ♡

「んああぁあぁんっ！
うぅぅ、あああぁっ、んっ
はぁあぁぁああぁんッ…♡」

翔の指で中をかき混ぜられて
大きな声をあげながら
私はイってしまっていた。

お口の中に…ズボッっと…
光のおチンチンを押し込まれて。

『なゆ……、なゆのイキ顔
見てたら……チンポ…勃って来たわ』

ズボズボッ…と…おチンチンを
喉の奥に押し込まれて、
唾液がだらだらと溢れて
おチンチンを伝って行く。
喉の中が光のおチンチンでパンパンで
空気が…上手く通り抜けられなくて
必死に鼻を膨らませて呼吸する。

「んふぅウウッ、んんぐぅううっ
んんんぅ！！…んんぅ゛ッ！！」

『追いローションしたいし、
一回…お尻の…風船戻して
中から抜こうか…、なゆた』

お尻のオモチャのポンプについてる
バルブの部分を翔が緩めると、
お腹の中の圧迫感…みたいなのが
しゅるしゅると…萎んでいく。

お尻に入っているオモチャの
風船を翔が縮めると、
ぐいっと根元を掴んで。
ずるるるん♡とオモチャを
私のお尻の穴から引き抜いて。

「んひぃいぃん♡はぁっ…
ああ…、はぁ…ッ、…おしりぃ……
お腹の…辺り……おかし…いッ…」

お尻の周囲とお腹の中を
拡げられていた余韻が…
自分の身体の中に残っていて。

『ちゃんと…ゆっくり…解して、
なゆたのお尻に…チンポが…
入るように…しないとね？』