無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『なゆた…、光の…チンポ
気持ちいいって顔してるね…
僕と、キス…しようね？』

私が気持ちいい顔してると
翔に指摘されてしまって。
おっぱいを揉まれながら翔が
私にキスをして来るから。

「んんんっ…んんぅ…
はぁぁあぁんっ…♡ああぁッ
気持ちいいの…あぁあん…♡
光の……おチンチン…気持ちいいっ…」

『……ッ…！なゆ、お前ッ…
バカ言って…んじゃ…ねぇよ…。
うっかり…、出しちまいそうに…
なったじゃねぇかよ…。俺にも…
ちゃんと…楽しませろよ…なゆ』

ぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡

後ろから…お尻に光が
激しく腰を打ち付けて来て。
その時にお尻のオモチャも
グイグイと奥に自動的に押し込まれる。

「ああぁぁん…っ、あんっ
あうぅぅん…♡…あぁあぁん♡
ぁあ、気持ちいいっ…気持ちいいよぉ
あああぁん♡…ああぁ、光ッ…」

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡

ブブブブブブブ♡
ブィイイイイイン♡ブブブ♡

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡

『なゆ…、それ…もっと…言え。
俺の…チンポ…気持ちいいって言えよ』

「ああぁあん♡…気持ちいいっ…
光の…おチンチン…、気持ちいい
ああああぁん…凄いっ♡ああぁあ
あっ…ああぁあああああーーーーん」

グンっと……アソコの中で
光のおチンチンが膨れ上がって。
後ろに…オモチャが入ってるから
大きくて太い光のが余計に
いつもよりも…大きく太く感じる。

「あぁぁあ♡いいっ…、凄いっ
光の…おチンチン…おっきぃ♡
ああああぁッ…、いい♡
ああぁあああ―――――っ！！
ダメダメっ、イクイクっ…♡
イっちゃう♡イっちゃぅうぅ♡」

『そのまま…イケよ、なゆ…』

ぱちゅぱちゅぱちゅ♡

ぱんぱんぱんぱん♡

「ああ゛あぁあ゛、あああぁん♡
あっ、ああああああ――――っ！！」

ぱんぱんぱんぱん♡ぱんぱん♡

『……なゆっ、…なゆ…ッ…
このまま…中に出すぞ？』

ぱんぱんぱんぱん♡

ブブブブブ♡ブィイイイン♡

「ああぁぁぁ…♡ああんんっ
あっ、あっ、ああぁあぁぁあ♡
あううっ…ッ、あ、あ、ああ、
あああぁあああああ゛―――っ！」

パンパンパンパン♡パンパン♡