無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『これって形的にはアナルプラグだけど
電動のアナルプラグになんの？』

『アナルプラグの形状をした
アナルポンプの部類かもね。
どう…？お尻の方も…そのサイズに
ちょっと慣れて来た…感じかな？』

お腹の中を…オモチャのサイズに
押し広げられてる感覚を凄い感じるのは
今までお尻の穴い受け入れて来た
どのオモチャよりも…これが
サイズが…大きいからで……。

ちょっと…だけ太くなっただけの
数ミリの違いを…手で握った時は
そんなに…感じなかったのに…
私のお腹の中は凄い…感じていて。

『大丈夫そうだったら…ゆっくり
なゆたのペースで動いてみてね』

「んっ…んっ…はぁん、
んんん、あぁあぁん…んん」

翔の首に抱き着きながら
ぱちゅぱちゅ♡とお尻を
ぎこちない動きで…翔の
お腹に打ち付けるみたいに動かす。

おチンチンが…アソコに
ずぶぶぶ♡っと入って来て
アソコを…翔のおチンチンが擦ると
お尻の穴の中にある…蕾の形をした
オモチャと…薄い…皮膚越しに
擦り合ってる…感覚がして来て。

お尻の方が…むずむずってして来る。

ぱちゅぱちゅぱちゅ♡

「あああっ、あんっ、あんっ
お尻っ…変なの……お尻っ…がっ
ああっ、んんっ…変ッ…んんんっ♡」

『お尻にも…刺激が欲しいって事？』

『なんだよ、なゆ…。ケツマンコも
刺激して欲しいのかよ。なゆも
段々エロい身体になって来てんじゃん。
いいぜ、…ほらよ…、これでどうだよ？』

お尻のオモチャの根元の
持ち手みたいな部分を持つと
ずりゅん♡とオモチャを光が
引き抜いて来て、にゅぷぷん♡と
またお尻に沈めて来る。

「んひぃいいん♡
あぁっ、ああぁあっんんっ！！
やああぁっ、…それッ…、ダメぇッ
んんんぅ♡…お尻っ…感じ…ちゃうっ…
お尻…で…感じちゃう…の…♡あぁああん」

『んじゃ…ぁ…こうしてやるよ、なゆ』

お尻に入ってるオモチャの根元を
光が握りながらゆっくりと
オモチャを回転して回して来る。

「んにゃぁあぁ♡…だっ、だめぇえっ
あああっ、それ…変ッ…になるっ
あああぁあっ、んんっ…だめ、だめぇっ…
あううぅ…変になっちゃうぅぅ…♡」