無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

挿入がしやすいように…
開いていた足を…翔が自分の足で
外側から挟んで閉じさせて来て。

ピッタリと…自分の足を
閉じた状態にされると…、アソコの
中がきゅっと閉じた感じになって。

アソコの横の方に…翔の…
おチンチンが当たってて
動かされる度に壁を擦られて行く。

ぱちゅぱちゅぱちゅ♡

翔が腰を動かすと…お尻に翔の
お腹が当たって、肌と肌が
ぶつかりあって音がなっていて。

「あああぁん…んんっ…はぁあぁんッ」

これ…足を左右に開いたり
身体を凄く曲げたりとか…
後ろからするみたいに…
不安定な…感じとか…なくて…。

凄い…楽ちんな…感じがする。

『どう…なゆた。初めての
寝バックの感想は…、身体に
変な力が入らない分…ゆっくり
気持ちいいに…集中できそうじゃない？』

そう言いながら…後ろから
翔がおっぱいを揉んで来て、
くりくりと乳首を摘まんで弄られる。

ぱちゅぱちゅぱちゅ♡と
項にキスをしながら、
一緒に乳首を摘ままれて弄られて
あっちもこっちも一緒に感じちゃって。

「ああっぁああん♡あっ
あっ…あああぁあああ～んッ
あっ、あっ、気持ちいいっ…♡
ああっ…翔ッ…気持ちいいっ…」

『寝バック……気持ちいいみたい？
じゃあ…このまま…イこうね？』

ぱちゅぱちゅぱちゅ♡

腰を私のお尻にリズミカルに
翔が打ち付けて来て。
じゅぼっじゅぼっ♡と
おチンチンでアソコをかき混ぜられる。

「ああああぁっ…来ちゃうっ…
いいっ、気持ちいいっ…♡
あああぁ♡…イクっ……イク…ぅ
ああっ、あっ、あああああぁあぁん！」

ぎゅううううぅ♡と
アソコで翔のおチンチンを
締め付けながら…イってしまって。
そのまま…ベッドの上で
ふにゃふにゃになって脱力する。

『イケた…みたい…だね…？
じゃあ…そろそろ…これも…
使ってみようか、なゆた』

そう翔が私に声を掛けて来て
あの…小さいおチンチンの形をした
ディルドと言う名前のオモチャが
あったと言うことを…思い出した。

さっき…騎乗位でえっちしてた
時に…お尻に指が…２本…
入って来てた…けど…。
苦しい感じはしても…痛みはなくて…。